無断欠勤 給料 未払い

無断欠勤の給料未払い

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いつものように出社したらとなりにいる社員がいない、誰に聞いても欠勤の連絡など受けていない、無断欠勤は周りの社員の方が心配してしまう行為です。
事故にあった、何らかの事情で連絡できない、寝ていた、いろいろな事情があるかもしれませんが社会人としてそのような行為は避けたいものです。
無断欠勤した社員がそのまま音信普通になり、出社しなくなった場合、それまでに働いていた未払い分の給料はどうすればよいのでしょうか。
出社していないのだから、支払う義務はないように感じますが実は働いた分の給与は労働基準法によって支払われるように決められているのです。
会社側に迷惑をかけたことと、今まで働いたということはまったく別物と考えておくとよいでしょうスポンサーリンク

しかし、労働基準法では2年間の猶予が記載されており、給与が発生した日から2年間受け取りがない場合には、支払いの義務はなくなります。
また、労働基準法とは別に会社にて決められてある就労規則に罰金、懲戒といった原則があるのであれば未払い分の給料から、その規則に基づいた減給などを行うことは可能です。
ただし就労規則を作成する際にも、労働基準法を守りつつ作成しなくてはなりません。
無制限に給料の減額を記載すると、労働基準法に触れてしまうので注意しておくとよいでしょう。
就労規則に基づいて処罰を行う際には、無断欠勤した本人がその規則を把握していたかどうかを確認できるようであれば確認しておくと、後々のトラブルを防止することが出来るでしょう。
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