出社したくない癖 ストレス 出社困難症

出社したくない癖がある方、ストレスからくる出社困難症の場合も

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どうにも毎朝出社したくない癖があるという方、ひょっとすると「出社困難症」かも知れません。
出社困難症とは別名を「出社拒否症」とも言い、出社しようとすると肉体的に様々な症状が出てしまいます。
少し間違いやすいのですが、苦手な上司との面談や重要な会議がある日の朝、台風や大雨の日などに限って出社が憂鬱になるような経験は、誰しもすることなのであまり心配ありません。
しかし出社困難症はそうではなく、毎日の社会生活において、「出社したくない癖」に苛まれてしまいます。
そしてそれが、明確な自覚症状として体に現れてきます。
会社に行けないほどの他の病気を持っている訳でもない、ごく普通の健康な方が、朝家を出る時や会社に到着する頃になると「出社したくない癖」に襲われ、激しい頭痛や吐き気、腹痛や下痢などが起こります。
会社に近付くと足がすくんで、動かなくなってしまうこともあるようです。
周囲に相談しても、単なるサボリや甘えだと思われたり、やる気がない奴だというレッテルを貼られがちで、出社困難症に一人で悩んでいる方はとても多いと思われます。
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しかし出社したくない癖は、サボリたかったり、本当にやる気がないから起こっている訳ではないのです。
出社困難症にかかりやすい人に多い傾向は、実はサボリ癖のある人やだらしない人ではなく、普段から真面目で、責任を持って仕事に取り組む性格の人なのです。
出社困難症の原因は「ストレス」です。
現代社会では、ビジネスマンは常に様々なストレスと闘っている状況です。
大量の仕事を任されているストレスや、異動や転勤により今までと全く新しい環境でやっていかなければならないストレス、そして日々更新される仕事上の新しい情報や技術を常に把握し、対応していかなければならないストレス。
上司のことや部下のこと、経営をする上でのストレスもあります。
真面目で几帳面な性格の人ほど、全てを完璧にこなさなければいけないと思ってしまうので、ストレスに押しつぶされそうになり、それが積もると出社したくない癖となって肉体的症状に現れるのです。
出社困難症は、甘え心やサボリではなく、心の病気の症状です。
他の誰でもない、自分の心と身体のことです。
もしも毎朝、出社したくない癖に悩まされている方がいらっしゃったら、病院に行ったりしかるべき機関に相談をするなどして、早めに治療をしてあげることが大切です。
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