仕事 無断欠勤 退職 辞める

仕事を無断欠勤する社員への退職勧奨方法と、辞める前に確認する事

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雇用した労働者が無断欠勤を繰り返し、いくら注意しても仕事に出てこようとしないケースは少なくありません、このような場合、会社は解雇を検討することになるのですが、解雇が労働トラブルへと発展し、裁判の場に持ち込まれるケースも少なくありません。
また、無断欠勤が続いたからといって、それが解雇理由として正当かどうかは裁判をやってみないと分からない訳で、解雇はリスクを伴う手段といえます。
解雇することが難しいとなればどうしたらいいのか、ということですが、退職勧奨という方法もあります。
退職勧奨とは会社側から労働者に対し、辞めることを促すというやり方で、一方的な通告の解雇とは違って労働者の同意は必要となる手続きになります。
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まずは当然のことながら、その労働者と話し合いの機会を持ちます。
本人が仕事に出ることを拒んでいる以上、話し合いの場所は本人の自宅若しくは喫茶店のような中立的な場所がベターです。
話し合いの際にはまず相手の話をしっかり聞きとるようにし、仕事に行けなくなったきっかけ、本人の抱えている悩み等を整理していきます。
そして、その上で本人に諭すように辞めることを勧めるようにします。
辞めるとなった場合は必ず本人から退職願を出させるようにしていきます。
その際は退職理由についても双方で確認しあい、できれば一身上の都合にしてもらいましょう。
時間のかかる作業にはなりますが、このような柔軟な方法で本人から退職意思を引き出すことができれば、以後の紛争リスクは格段に低くなります。
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