無断欠勤 退職 手続き

無断欠勤の退職手続きは、懲戒解雇となります。

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 会社を辞めたい場合に、無断欠勤という行為は、ひとつの方法となります。
しかし、たいていの会社は、2週間以上の無断欠勤で「懲戒解雇」となってしまいます。
懲戒解雇になった場合には、まず退職金は支給されないと認識しておきましょう。
また、雇用保険の基本手当の受給を受ける際に、受給開始が懲罰的に、3カ月間遅らされるようになります。
さらに、再就職の際にも大きな障害となります。
 会社を辞めたい場合には、無断欠勤による懲戒解雇というよりも、退職届を提出されることをおすすめします。
原則、退職届を提出して、2週間経過すれば会社を辞めることができます。
年次有給休暇が14日以上ある場合には、退職届を提出した後、1回も出社することなく辞めることができます。
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 前述しました年次有給休暇とは、原則として、6カ月継続勤務すれば10日間発生するものです。
勤務先が週休2日制の場合には、年休が10日残っていれば、2週間をカバーできることになります。
また、退職届の提出と、年次有給休暇の取得の手続きについては、どうしても出社するのが嫌な場合には、郵送でも可能となっています。
 うつなどの精神的な問題で出社することができない場合には、休職という手続きを踏むようにしましょう。
心療内科の診断書を会社に提出すれば、休職することができますので、無断欠勤よりは最善の方法となります。
たいてい会社には、休職規定が設けられていますので、相当長期間の休職でない限り、それを理由に解雇されることはありません。
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